岩橋邦枝(いわはし くにえ)
略歴
昭和10(1935)年生まれ。 日本文藝家協会 理事。
新田次郎文学賞選考委員などを歴任する傍ら、現在も執筆活動を行っている。
受賞歴
第73回1976年度(昭和51年度・上半期)芥川賞候補作 「暮色の深まり」(『文芸』2月号)
第31回1992年度女流文学賞受賞 作品『浮橋』 主催/中央公論新社
主要作品リスト(赤字は池田一郎脚色作品)
「失(うしな)われた夏」《小説ジュニア 1968年8月号》「こおろぎ」《群像 2000年11月号》「花環」《群像 2001年3月号》「夕映え」《群像 2001年5月号》「陽炎」《群像 2001年9月号》「浮巣」《群像 2001年12月号》「月の光」《群像 2002年3月号》「仮寝」《群像 2002年4月号》「寒燈」《群像 2003年3月号》
「逆光線」戦後短篇小説再発見3 さまざまな恋愛 編者/講談社文芸文庫編集部 講談社文芸文庫(講談社)所収
その他「浅い眠り」「伴侶」「浮橋」など。
単行本
『評伝 長谷川時雨』筑摩書房刊
『岩橋邦枝の誹風柳多留』 集英社刊