『新・隆慶掲示板』過去ログ(一)
掲示板への書き込みを一覧にまとめたページです。
掲示板過去ログ
2006年1月〜2月
明けましておめでとうございます。
2006年1月1日 1:49:33:JST 管理人
皆さま、本年も宜しくお願いいたします。
早速、初詣に行って参りました。
このところ毎年、地元の高幡不動へ行っていますが、今年は例年より人手が少なかったようで、スムーズに参拝ができました。
今週末には諏訪大社、善光寺へ初詣を予定しており今年は神頼みが多くなりますね(笑)
謹賀新年
2006年1月1日 21:13:27:JST ぱ
管理人様、皆様明けましておめでとうございます。
北野天満宮に行ってきました。
(−人−)パンパンッ!!
お札買いました。
おみくじ引きました
半凶でした(TーT)
なんすか半凶って・・・orz
学問は「将来の幸福を思い辛抱し全力を尽くせば成る」そうです。なんて条件が多いんだ
そんなこんなで今年も頑張ります。
皆様今年も宜しくお願いいたします。
>管理人様
諏訪ですか。いいですね。
一度冬の諏訪湖を見てみたいものです。
勿論おんわたりとかも。
美味しい蕎麦を食べて楽しんできてください0(^ー^)0
明けましておめでとうございます。
2006年1月2日 16:21:48:JST 瓢水 MAIL
>皆さま
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
>管理人さま
諏訪と言えば忠輝配流の地。お墓のある貞松院に寄られましたら、様子などをご紹介下されば嬉しいです。
>ぱさま
半凶って何でしょうね(笑)。ちなみに私は中吉でした。中吉のくせに「願い事は叶わない」そうで、何とも有難くない中吉です。
話は変わりますが、池宮彰一郎原作の時代劇『天下騒乱』を放映中ですね。土井利勝が主人公というのに興味を惹かれ、加えてクライマックスがあの「鍵屋の辻の決闘」ということで、流し見ております。
池宮作品の傾向として、主人公側を賢く描き過ぎる難点がありますが、今のところはそこそこ面白いかと。
江戸初期政治史の概要を簡単に知るには、うってつけの番組かもしれません。
御神籤
2006年1月5日 18:41:39:JST 管理人
今年も初詣の時には御神籤の場所だけ大行列だったので、くじをひかなかったのですが、本日、ひいてきました。
この所、毎年、「凶」を引き続けており、今年は違うだろうと引いたら、「凶」でした(爆)
桶狭間合戦の前に、信長が吉札を引くまでくじを試みた古例に習い、今年は凶以外のくじを引く迄挑戦する事にしました。
そこで、買物帰りに再び挑戦。
ちゃんと山門を潜り、手を洗って、本堂に改めてお参りをし直し、さてとばかりにくじを引いたら、また「凶」、三度目の正直と三たび引くと、またまた「凶」。
三回連続で「凶」を引いたため、さすがに凹みましたが、ここで辞めたら本当に「凶」になってしまうと、四回目に挑戦。
なんとそれが「大吉」でした。
う〜ん、「凶」「凶」「凶」「大吉」か。
どんな運なのか計り難し。
まあ、諦めずに続ければ、成就するっていう風に解釈して、目出度し目出度しとしておきます(笑)
初詣2
2006年1月8日 11:25:05:JST 管理人
初詣ツアーで、諏訪など信州・飛騨地方を巡ってきました。
北日本や日本海側各地で大雪被害が続出している事から、雪が心配でしたが、幸いなことに通行止めなどのトラブルもなく、無事スケジュール通りのツアーが楽しめました。
これはうちのカミさんが、どこかへ出掛けようよという話から、温泉一泊の安いバスツアーに参加したもので、場所が諏訪・善光寺だよということで、ついでに『隆慶わーるど名所案内』の現地取材が出来るかもしれないなという程度の動機でしたので、鼻からそんなに取材が出来るとは期待しておりませんでした。
それに現地でどれくらいの時間が取れるのかも不明のバスツアーで、どこを巡るのかも申し込んだ後に送られて来る行程表で知るというもの。しかもカミさんが信濃善光寺と思い込んだだけで、実際は飯田の元善光寺だったりしましたが(笑)
そんな訳で、諏訪大社詣でといっても、実際にツアーで訪れたのは下社秋宮だけでしたので、瓢水さまに示唆された忠輝の墓のある「貞松院」には行く時間がありませんでした。ただ秋宮だったことから、諏訪宿本陣や宿場町を少しの時間でしたが見学できました。
もともと『隆慶わーるど』とは関係のないパックツアーですが、見る視点を『隆慶』や「歴史」にするだけでまた違った見方ができ、一度訪れた町や場所も、新たな見え方で見え、興味深くなるものだということが実感できたツアーでした。
今回の格安ツアーの収穫。
諏訪大社秋宮ー諏訪宿(中山道)ー凍結した諏訪湖ー元善光寺ー伊那谷(伊那街道)ー奥天竜ー木曾谷(中山道)ー馬籠宿ー妻籠宿ー雪の奥飛騨路ー雪の高山
『鬼麿斬人剣』と『影武者徳川家康』の島左近関連のイメージを深められました。
ぱさまご指摘の「おんわたり」には、時期的に少し早く、凍結した諏訪湖を見るだけとなりましたが、今年は例年に無く寒い冬という事で、近年暖冬の影響で見られなかった「おんわたり」がこの後見られるかもしれません。
御神渡
2006年1月14日 2:02:12:JST 管理人
どうやら昨日、諏訪湖で「御神渡」が見られたようですね。
二年ぶりという事でしたが、こんな早い時期に見られるのはめずらしいそうです。
私が行った時は、まだ氷の厚さが足りなかったのか、それらしい曲線が走っているだけで、盛り上がりは見せておりませんでした。もう一週間遅ければ見れたと思うと残念!
御神渡は
2006年1月15日 14:57:33:JST 瓢水 MAIL
数日前のヤフーでも写真付で記事になっていました。数日間のズレというのは悔しいですが、天候次第ですからね……。
諏訪・馬籠方面初詣ツアーの土産話をありがとうございます。楽しく拝読しました。本陣や宿場町をご覧になったとは羨ましい。
私は本陣や宿場町と聞くと、敵を閉じ込めて殲滅する場所と思ってしまいます。池上金吾脚本『十三人の刺客』(TV版の方)で植え付けられたイメージが10年以上経っても消えません。困ったものです(苦笑)。
訂正。
2006年1月16日 19:50:24:JST 瓢水 MAIL
【誤】池上金吾
【正】池上金男 でした。失礼致しました。
現在、作家の池宮彰一郎として活躍されている方です。
PCがクラッシュ
2006年1月17日 23:48:18:JST 管理人
今日、サイトを作成しているパソコンがクラッシュしてしまいました。
なんとか修復を試みておりますが、起動しません(苦笑)
しばらくアクセスできず、更新ができなくなるかもしれません。
この掲示板には他のパソコンからアクセスして書き込んでおりますです。
大好き隆慶一郎
2006年1月18日 15:14:01:JST ゆうこ MAIL WEB
PC,クラッシュいかがですか。
本年も宜しくお願いします。大好きな隆さんの、分けても惚れ抜いた二つの作品を、私の読書ノート(カテゴリー本)に、やっと書き留めました。
http://www.ii-park.net/~yuko-kurusu/adagio/hon7-tadateru.htm
おひさしぶりです。
2006年1月19日 1:51:48:JST 管理人
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。
PCはいまだ復旧せず、どうやら私の手では生き返らせないようです。
仕方なく、予備にとっておいた古いPCを当面使用する予定ですが、ソフトのインストールやら設定に手間取っております(笑)
このPCときたら、動作が不安定で、いきなりダウンしたりして作業がはかどらないしろもので、購入してあまり使わずにいたものなのですよ(苦笑)
そんな訳で、更新にはまだしばらく時間がかかりそうです。メールの設定パスワードもサーバが受け付けてくれないので、メールチェックもできておりません。
う〜ん、困った、困った。
ところで、ゆうこさまの『読書ンート』を覗いてきました。私も同じような箇所で、「う〜ん」と心を動かされましたね。
やはり、師の、弱いもの、異形のもの、虐げられた人間への偏見の無い優しさ、そららの人々への愛おしさが感じられると、胸が熱くなります。
リンクさせていただきました。
2006年1月20日 9:31:10:JST ゆうこ MAIL WEB
お気に入りに入れて愉しんできましたが、いま拙サイトへリンクさせていただきました。事後になりましたが、ご了解お願いします。
了解です。
2006年1月20日 23:25:20:JST 管理人
リンクフリーですから全く問題ありませんです。
ご報告をいただいたので相互にリンクしたいと思いますが、現在、ウェブ頁の更新・修正等ができない状態ですので、リンクをはるまでしばらくお待ちくださいませ。
また、ゆうこさまの「読書ノート」の記事が興味深く、作品の紹介にうってつけだと思いましたので、「著作一覧」の『捨て童子松平忠輝』『花と火の帝』に、それぞれ頁への直リンクをさせていただこうかとも思っております。
不都合でしたらご連絡ください。
嬉しいですぅ♪
2006年1月21日 10:14:02:JST ゆうこ MAIL WEB
「深い関係」になれそうで、とてもうれしいですぅ!
私の読書ノート(カテゴリー「本」)は、作品の中の好きな箇所の列挙です。元々好きな本をupしているのですから、列挙数も多くなって骨折れです(笑)。隆さんの『花・火』は、何分の一も書き留められていないのです。
PC、お塩を振りかけて、胡椒もパラパラっとかけて、ちょっとおまじないの言葉を唱えると治るそうです。誰からか聞きました。まだ試していません!!
拝見しました
2006年1月21日 4:33:47:JST ぱ
私も読書ノートを覗かせていただきました。
他の方が心を動かされた箇所をみるというのは実に興味深いものがあります。
隆先生は奥様の影響で晩年洗礼を受けられたそうですが、ブルギーリョスの部分にもそのような影響がでているのかもしれませんね。
キリスト教に関する理解はかなり深いと感じます。
ちなみに論文から解放された今、私も山川草木悉有仏性の心持ちがいたしておりますw
>管理人様
クラッシュされたとのこと。ご愁傷様ですm(_ _)m
なにかトラブルが起きる度、パソコンは実に飼い慣らしにくい、忠義を知らない生き物だと感じます。
>> ぱ様
2006年1月21日 16:08:04:JST ゆうこ MAIL WEB
山川草木悉有仏性。なんと味わい深い言葉でしょう。現代の地球環境破壊の根源の一端は、旧約聖書に由来するのかもしれませんね。生きとし生けるもの、すべて尊いです。
>ゆうこ様
2006年1月23日 13:27:28:JST ぱ
隆慶作品では『風の呪殺陣』などお好きかもしれませんね。
もしよければご一読をお勧めします。
>> ぱ様。
2006年1月23日 14:46:43:JST ゆうこ MAIL WEB
わぉ!、そんな作品あったんですかぁ!早速当HPの著作欄、見ました。載ってた、載ってた。以下ですね。早速、入手して読みます。ありがとうございます。
徳間文庫『風の呪殺陣』 内容:表題作1編、解説・縄田一男 254 p 1992
光文社時代小説文庫『風の呪殺陣』 内容:表題作1編 254 p 2000
取りあえず蘇生しました。
2006年1月23日 17:55:35:JST 管理人
パソコンが起動せず、あれこれ修復を試みた結果、システムファイルを再インストールすることができ、どうにか生き返らせることができました。
とはいえ、使い勝手が良いようにカスタマイズしていた設定がすべて無効となり、使える機能が全て生き返ったわけではなく、????の連続です(笑)
取りあえずブラウザ、メールは通常通り使えるようになりました。
メールチェックをしたら、膨大な迷惑メールの削除に時間をとられましたよ(苦笑)
webサーバにもアクセスできましたので、少しずつ作業を始めます。
このパソコンがクラッシュする前に、携帯が壊れ修理に出して、電話帳の記録が消失し、続けてパソコンが壊れ、ここにあった住所録もソフトのスクリプトが消えて開くことができず、ほとんどの連絡先アドレスを失ってしまいました。
デジタル情報もこうなると使い物にならなくなり、アナログ記録媒体のほうがやはり最後は頼りになりますね(爆笑)
リンク、拝見しました。
2006年1月25日 15:52:18:JST ゆうこ MAIL WEB
PC、蘇生してよかったですね。しかし、最後はやっぱアナログっていうのは、私も実感です(大爆笑)。
著作リスト、拝見しました。ありがとうございます。隆先生のHPに私などの名前が侵入なんて、考えもしなかったことで、びっくり、感激、感謝です。今後とも宜しくお願いします。
葉隠 現代語完訳
2006年1月31日 22:41:27:JST 言の葉庵主 MAIL WEB
はじめまして。言の葉庵主と申します。
長年、隆さんのファンです。
今日は別件で検索にてこのページに偶然ひっかかり、書き込ませていただいてます。
隆慶一郎さん作品に触発され、葉隠を読みました。なんて面白い本がこの世にあったんだ。と全くノックアウトされた気分でした。しかし、不思議なことに現代語訳の完訳がない…。なんでないのかなあ、と割り切れぬ思いで数年過ごしつつ、ついにこのたび自分で完訳しました。この掲示板にいらっしゃる皆様で、もしご興味ございましたら弊HPまで冷やかしにきてください。サンプルPDFで(もちろん聞書八の後半をピックアップしています)一部立読みができます。
いらっしゃいませ。
2006年2月2日 16:54:55:JST 管理人
当サイトへお越しいただきありがとうございます。
拙劣なサイトで、お見苦しい所があったと存じますが、何卒ご容赦くださいませ。
さっそく貴サイトを覗いてまいりました。優れた古典の紹介と現代語訳テキストの頒布など、大変興味深く拝見いたしました。
とくに「古典は、原文で読むべからず。」の記事が興味深かったです。
おっしゃる通り、古典は現代人にとって難解で、読書するには不向きですから、読みやすく現代語訳されたものを読む事が効率的ですね。
でも、私は原文か読み下し文で読む方が好きです。やはり古典を味わうにはより原文に近いものをと思っておりますよ(笑)
言われる通り、間違って解釈してしまったり、意味が分からなかったりしますが、「読書百編意通自」といわれますし、読み返す度に発見があって楽しいです。
現代語訳で内容を理解し、原文でその時代・文体を味わうのがいいかもしれませんね。
ご来場深謝
2006年2月1日 22:36:05:JST 言の葉庵主 MAIL WEB
さっそく弊HPご来場たまわりまして、
深く御礼申し上げます。
管理人様のようなプロの方には、むろん原典でよんでいただければ…と思います。読めれば、原文の方がよいに決まっていますから。
「読書百編意通自」。当方も隆先生の真似をして、それこそ目線でページがとけるほど「葉隠」原文を繰り返し繰り返し読みました。読めば読むほど、一回目より二回目、十回目より二十回目…と、たまねぎの皮をむくが如く、次から次へと新しい発見、面白さがあり、これぞ原典を読む醍醐味、と骨までしゃぶりつくしたものです。
それで、そんな風に面白くて面白くてしょうがない、自分が読んだ「葉隠」を他の人にもおすそわけしてもいいんじゃないか…。と思いついてはじめたのが、この原典翻訳シリーズです。決して、意訳ではありませんが。
本当にいい本を、良好とはいえない読書環境のせいで、いまだ触れずにいる人に、広くシェアしていきたい。ひとに隆先生の『かくれさと苦界行』を進めると、ほとんどの人がファンになり、全作品を読破することがとても多いです。古典はそうは行きません。
くどくどと、ついムダ話しを書いてしまい、すみません。
また、ちょくちょく寄せさせていただきじっくりとこのHPを拝見させていただきたいと思っています。
風の呪殺陣
2006年2月18日 12:31:18:JST ゆうこ MAIL WEB
ぱ様から教えて戴いて、『風の呪殺陣』愉しく読了しました。もっと早くこうして書き込めばよかったのに、煩雑に紛れて遅くなりました。『風・・・』は、正に隆さんの世界ですね。道道の者、上ナシ、一向一揆・・・、存分に愉しみました。人間の悲しみも・・。『時代小説の愉しみ』の「ワタリ」が重なりました。ありがとうございます。
お気に入られたようで・・・
2006年2月19日 14:49:23:JST 管理人
掲示板に書き込むのも、なかなか面倒なものですから、お気になさらずに。
ついでの時に、ちょこっと書き込み下さるだけで嬉しいですよ。
この作品は、いわゆる道々の輩では無い知一郎や昇運が「上ナシ」を標榜する自由民と出会い、その事で自らの生を位置づけて生きる姿が描れた作品になっていますね。
【この頃の未熟で不肖の弟子の挿話】
この作品を書かれている頃、師から大阿闍梨との出会いの話を縷々聞いておりました。
その頃は、「いや〜、凄い人たちだな。そこに座っているだけで存在感が強烈に伝わってくるんだよ」と熱く語る師に、小説のネタで取材に行ったんだろう位の認識で、どんな作品かも聞かず、「ふ〜ん、そうですか。何が違うんでしょうね」などと少なからず冷ややかに聞いておりました(苦笑)
後で、『時代小説の愉しみ』所収の「叡山焼亡」を読み、そしてこの『風の呪殺陣』を読み、「ははあ、これを書いていたのか。でも、大阿闍梨の話じゃないじゃないか」などとおちょくったような話をしておりました。もちろん、師はそんな無礼な弟子の話にも「わっはっは」と笑って聞いているのですが・・・。
よかったです
2006年2月19日 22:57:08:JST ぱ
すすめたかいがありました。
小生は立山のシーンが好きですね。
あとは知一郎の「星が砕けて散った」というくだり。
ちなみに隆先生が訪れたという赤山禅院はわりと下宿から近いのですが、いまだにいけてません(@_@;)
URL変更しました。
2006年2月23日 13:28:31:JST ゆうこ MAIL WEB
拙サイト、読書ノート(「時代小説の愉しみ」http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/hon10-jidaisyousetu.htm) に、管理人さんの以下のコメント、入れさせていただきたいのですが・・・。
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この作品は、いわゆる道々の輩では無い知一郎や昇運が「上ナシ」を標榜する自由民と出会い、その事で自らの生を位置づけて生きる姿が描れた作品になっていますね。
【この頃の未熟で不肖の弟子の挿話】
この作品を書かれている頃、師から大阿闍梨との出会いの話を縷々聞いておりました。
その頃は、「いや〜、凄い人たちだな。そこに座っているだけで存在感が強烈に伝わってくるんだよ」と熱く語る師に、小説のネタで取材に行ったんだろう位の認識で、どんな作品かも聞かず、「ふ〜ん、そうですか。何が違うんでしょうね」などと少なからず冷ややかに聞いておりました(苦笑)
後で、『時代小説の愉しみ』所収の「叡山焼亡」を読み、そしてこの『風の呪殺陣』を読み、「ははあ、これを書いていたのか。でも、大阿闍梨の話じゃないじゃないか」などとおちょくったような話をしておりました。もちろん、師はそんな無礼な弟子の話にも「わっはっは」と笑って聞いているのですが・・・。
-----------------
URL変更しました。宜しくお願いします。
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio
了解です。
2006年2月23日 17:39:06:JST 管理人
転載されるのであれば、もう少し、まともな文にしておけば良かったと思いました(笑)
拙い文章で、大したコメントにはなっておりませんが、お役に立つのであればお使いください。
リンク頁のURLは変更しておきました。
また、前回同様、『風の呪殺陣』『時代小説の愉しみ』に「作品紹介」として頁への直リンクを貼らせて下さい。
感謝♪転載させて戴きました。
2006年2月24日 16:20:18:JST ゆうこ MAIL WEB
読書ノートに転載させて頂きました。ありがとうございます。
隆先生のエピソードの類を読んでいると愉しいです。「時代小説の愉しみ」のなかも、そういうのがあって、貪るようによみました。「大学を中途で兵隊にとられ、戦場に駆り立てられた私は、・・・その当時のフランス文学の動向ほど・・・」(織田信長)など。それにしましても、先生の信長に対する洞察、ほんと凄いです。すごい小説家です!
拝見いたしました。
2006年2月24日 21:55:11:JST 管理人
頁にもリンクを貼っていただきありがとうございます。
我々池田会の弟子共は、先生が脚本家から小説家になる時期とちょうど重なった最期の門弟で、没するまでの十年間ほどを、それこそ金魚の糞のように先生の後にくっついていただけの出来の悪い集団です。
出来の悪い弟子ほど可愛いと申します。そんな先生に甘えて、言いたい放題の関係を続けておりました。その頃の思い出を池田会でまとめておりますので、近々、公開する予定です。
たまたま、『時代小説の愉しみ』を見返していた事もあり、ゆうこさまがこうして『時代小説〜』に関連して書き込みしたことに何かの因縁があるのかなあなどと、ちらっと思ったりもしました。
ゆうこさまが取り上げた「織田信長」の項の辰野先生を述べた部分ー悪平等、悪自由へのいらだちがあったように思われるーという部分で、もし辰野先生が存命だったら、さぞや今日の時代に憤りを感じるのだろうなあ。などと思っておりました。
行き過ぎた悪平等は、学校教育現場に現れ、今、まさに行き過ぎた悪自由が「耐震偽装」や「ライブドア事件」を生んでいるように思われます。
「戦後チューインガムやチョコレートと共に
アメリカ軍によってもたらされた、悪平等、悪自由」の総仕上げを現代は行っているのでしょうね。
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